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布ナプキンでかぶれ改善

生理のかぶれはどうして起こる?

生理でのかぶれの原因

一般的に、日本人女性が初潮を迎えるのは10歳から15歳くらいの間だと言われています。そして、閉経を迎える平均的な年齢が50歳前後だと言われていますので、40年近く生理とお付き合いしていくことになります。ですから、いかに快適に生理期間を過ごせるかによって、人生にも影響してくると言っても過言ではないのです。

結婚して出産しても仕事を続ける女性が多い今、生理中も爽やかに明るく前向きに過ごせたら嬉しいですよね。ところが、中には生理が訪れる日を憂鬱に感じている方もいます。理由は色々あるのですが、デリケートゾーンのかぶれを理由として挙げる方も少なくありません。

ではどうして、生理中にかぶれが起きやすいのかと言うと、そもそもデリケートゾーンが他の部位の皮膚と比較して角質層が薄いことが挙げられます。その上、バリア機能も他の部位の皮膚よりも弱い為に、すぐにかぶれを起こしてしまうのです。デリケートゾーンがかぶれを起こす一番の原因はムレること。生理中は、ナプキンを付けている状態で長時間過ごすので通常よりも肌がムレやすくなります。

それに、汗や経血などが常に付着している状態になるので、どうしても雑菌が繁殖しやすい状態に。そこに、いつもよりも強く下着などで締め付け通気性を悪くしてしまうので、その結果かぶれが起こりやすくなるのです。

また、生理中にかぶれが起こる原因はもう一つあります。それは、ナプキンを付けた状態で動く為に起こる摩擦です。ごく普通の行動をしていても、ナプキンを付けていればどうしてもいつも以上に摩擦が気になります。生理中のかぶれにお困りの方は、ナプキンを変える頻度を上げてみましょう。吸収力が良くなっている為、長い時間ナプキンを交換しない方もいますが、これもかぶれの原因になっている可能性があります。

汚れていなくてもこまめにナプキンを変えることで、デリケートゾーンの湿度を下げることにもつながりますし、雑菌の繁殖も抑えることができます。また、使い捨ての一般的なナプキンから、綿素材の布ナプキンにしてみたり、下着を綿のものに変えてみるのもお勧めです。

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